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ユーザー車検で不合格になっても大丈夫!
「せっかく頑張って準備したのに、不合格!?どうすればいいの…?」
ユーザー車検が初めてだと、再検査って聞くだけでドキッとしますよね。
わたし自身、初めてのユーザー車検でまさかの再検査になってしまい、正直ドキドキ…。
でも実際には、当日中に対応できてスムーズに終わりました◎
この記事では、私が実際に経験したことも含めて、やさしく解説しています。
- よくある再検査のパターン
- 対応の流れ
- 北九州の例
をもとに解説していきます♪

再検査になるパターンは主に2つあります!
① 検査ラインをもう一度通る再検査
再検査の中には、再び検査ラインに並んで機械でチェックを受ける項目があります。
主な例↓
- 排ガス検査
- サイドスリップ
- スピードメーター
- ライトの明るさ・向き
- ブレーキ検査
- 下回りチェック
一度合格した項目は再検査の必要なし!不合格だった部分だけ受け直します。
💡私も実際にライトの光軸で再検査になったことがありましたが、
【車検対応】のHID屋のLEDに交換して無事一発合格できました◎
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色温度や光量もバッチリで、検査官の方にも「大丈夫ですね」と言われました✨
ライトで不安な方は、こういった“車検OK”と明記されたLEDが安心です!
② 検査ラインを通らなくていい再検査
検査官に直接「見てもらうだけ」でOKな簡単な項目もあります。
例↓
- ランプ切れ
- 不要なステッカーが貼っていた
- 発煙筒の未装備
- 駐車ブレーキランプの不備
- シートベルトランプの不備
この場合は、検査場出口近くに車を停めて、検査官に口頭で「再検査です」と伝えましょう。

再検査の流れを分かりやすく解説します!
① 検査ラインを通る再検査の流れ
当日2回までは再受付は不要です!

- 🚗もう一度ハザードを点けて、検査ラインに並びます➡️
- 検査官に「〇〇の再検査です」と伝え、書類を渡します📃
- ✅車体番号などの確認を受け、指示に従いましょう🔧
② 検査ライン不要の場合の流れ
車を検査官の近くに停めて、「ランプを直しました」と伝えればOK
北九州の場合、軽自動車はレーンを出て右手に再検査スペースがあります
検査官がいなければ、見学コース内から声をかけても大丈夫です◎
当日中に直せなかったらどうする?3回目の再検査や翌日対応について
- 当日2回まで再検査は無料
- 15日以内なら再度チャレンジ可能(※1800円の手数料がかかります)
- 3回目の再検査や、当日中に終わらない場合は「限定自動車検査証」を発行してもらいましょう!
まとめ|事前準備で再検査の不安も解消!
✅ 再検査は当日2回まで無料(気軽にやり直せて安心)
✅ 15日以内なら再検査OK(手数料1800円のみで済みます)
✅ 3回目以降や翌日は限定検査証が必要(これは簡単に発行可能です)
✅ 不合格でも落ち着いて対応すれば大丈夫!(ここが一番大事!)
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